2015年、始まりに

2015年が、明けました。
この正月、事情があって慌ただしい帰省を組み、その帰りに、わずかな時間ですが倉敷に立ち寄りました。
キーンと冷えた空気の向こうに、よどみのない青の空。素敵な街並み、白壁の蔵町の風情もだけれど、その街並みを大切にしていることが伝わる空気もまた心地よし。そして、大原美術館。これだけのコレクションを私的に収集し提供した大原家への興味…。行きも帰りもハードな行程。それでも、選挙準備に追われてきた毎日からちょっとだけ離れることのできた正月になりました。

さて、2015年。未(ひつじ)は、私の干支です。だからどうということもないのですが、節目の年齢、ということになります。昨年の区長選への挑戦は、私にとって、政治を志して以来の大きな決断でした。当選かなわず、区政の転換も果たせず、悔しく申し訳ない結果ではありましたが、心は折れず、しっかりと前を向き直すこともできました。政治の変革にかける思いを励まし一つにする人たちの存在がどれほど“政治家”を育て支えるか、あらためて教えられた思いです。
今年4月の区議会議員選挙は、私たちの新しいチャレンジの始まりです。20年以上前、選挙に向き合った最初の頃の思いを新しく描きなおしながら、広く深く、政治を問い直す声を呼び起こしていきたいと思っています。

このブログも、その一つのカンバスに。美術館を訪ねた余韻、洒落をお許しあれ。

|2015-01-03T02:47:00+09:002015年1月3日|コメントはありません

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