「議会改革」に、熱意はあるか? ~問われる練馬の新議会~

明日7日、19期の練馬区議会が正式にスタートします。4月の選挙で裏ばれた50人の議員で作る、新しい議会です。明日はまず会期を決め、来週には議長以下の人事を定め、そうして議会の形が整います。本格的に動き出すのは14日からになります。

新議会発足の際は、議会運営にかかわる様々な約束をまとめた「申し合わせ」を改めて確認します。それに合わせて、市民の声ねりまとしてもぜひ議会改革の努力に端緒をつけたいと思っています。公開性と透明性、議会としての機能・権能の強化、議員の調査活動の充実、主権者である区民に身近に感じてもらえる議会のあり方…方向性ははっきりしています。問題は、何から始めるか、どのように進めるかについての明確なアナウンスです。

23区の区議会の状況を調査した結果については、このブログでも報告をしたところです。
練馬は議会改革の後進区?  ~23区の区議会実態調査から~

委員会資料を当日の机上でしか議員は見ることができない。傍聴者は、資料はおろか案件表すらもらえない。インターネット中継や、陳情・請願の取り扱いや、本会議の質疑のあり方や…これまで区民の方からも様々に意見を頂いた喫緊の課題がたくさんあります。
改めて23区議会調査結果の全文を掲載します。ぜひご覧ください。

選挙で、市民の声ねりまは3つの議席を頂きました。3人以上の会派は、議会運営委員会に参加できます。議運でも、大いに意見を出していくつもりです。練馬の新しい議会は、「議会改革」にどのような姿勢で臨むのか。その姿勢と熱意が問われる第一歩です。

|2019-06-06T16:07:25+09:002019年6月6日|コメントはありません

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