4月21日に投開票された練馬区議会議員選挙。市民の声ねりまは、私・池尻成二、岩瀬たけし、高口ようこの3人の公認候補全員が当選となりました。ご支援くださった皆さま、共感と期待を寄せてくださった皆さまに心からお礼申し上げるとともに、頂いた票に込められた思いをしっかりと形にし力に変えていくために、議会の場で奮闘することをお約束します。
さて、選挙全体を振り返ってみます。新たに議席を獲得した政党・会派のこれまでの得票と議席数の推移をまとめたのが以下の表です。(個人名は敬称略)
じっくり眺めて頂くと、いろんなことが見えてきます。4回分の選挙を拾っていますので、選挙ごとの波や浮き沈みとは別に、変化の傾向、長期的な流れもある程度は読み取れるかもしれません。
ここでは“解説”はここまでに。
コメント
今日は
お便り有難うございます。
活躍を期待します。
東京は保守が強いのは 以前の国政選挙から 理解してましたが、なるほどと 思いました。
数回前からの 衆参議員の全国の結果を克明に記録していましたので。
当方出身地は 自民党は小選挙区の比例復活でしか 当選できない地区でした。落選したものが議席を得る 小選挙区比例復活制度は改めるべでしょう。
現在の政権与党は 信用が出来ないので 特に安倍は 忖度する人材しか登用しない これでは 進歩がない。
それと 今回変な(法律を守るのがが疑わしいもの)人物が多数入ったが どうかなとおもいますよ。
これから始まる議会では 委員会等での発言を積極的に
同会派の方々と強力に 存在意義を押し出してゆきましょう。