美しいバラにも棘がある?

練馬区が2016年5月に開園した『四季の香ローズガーデン』。
素敵なバラ園で、行かれた方からは好評が返ってくることが多いのですが、しかし、この美しい庭にはとてもたくさんの経費が掛かります。開設のための整備費は97,012,080円。年間の維持運営費が2017年度で25,190,225円。バラなどの植生の管理は大変なのでしょうが、毎年維持管理に2500万円がかかると言われると、うっと息を飲み込んでしまいます。しかも、維持管理費のすべてが単費。つまり、補助金などが全く入らず、区独自の財源で埋めているのです。
施設もサービスも、よくすることに反対する人はいないでしょうが、しかし、裏付けとなる財源を責任を持って用意することも政治の責任。この公園を強く強く主張してきた自民党の皆さんはもちろんですが、区民にもそこまで目を向けて評価と判断をお願いしたい。そう感じる一つの事例です。

|2018-09-29T20:29:28+00:002018年9月29日|コメント(0)

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