小池都政からの転換を! ~都知事選にあたって~

都知事選挙が始まりました。7月7日、七夕の日が投開票日です。
 人口1400万人という超巨大都市・東京の、頂点に立つ知事。17兆円の予算を預かり、正規だけで15万人もの職員を指揮する知事。
 絶大な権力は、いやでも私たちの暮らし、いのちを揺さぶります。都心から奥多摩の村々まで、まちの形を大きく変えていきます。

 小池都政の8年間で、東京は本当に激しく変貌してきました。神宮外苑だけでなく、都心部から周辺区まで、あちこちで、休みなく展開する「再開発」の動き。誰のために? 誰が得する? どこで決めた!? 開発利益に群がるディベロッパーの影、新築マンション価格が「平均」で1億円を超えたという、土地と住まいの超バブル。住まう場所を見つけられず、あるいは高い家賃に悲鳴を上げる人たちの声は、地域でも、区政の場でも聞こえてきます。
 いろいろと手当を増やしたり、お米や商品券をばらまいたり、都民の歓心を買うこともやってきましたが、しかし、貧困と格差の広がりに正面から向き合うことはなく、ケア労働者を心から励ますメッセージもなく、巨大都市・東京は社会の分断を刻み込み、富と貧困の二極化の様相を呈しています。
 「ゼロ・カーボン」は企業活動の新たな展開の舞台づくりのようになり、「防災」も、軽く1000億円を超す調節池計画が相次ぐなど、今や新たな公共事業の柱です。
 ワクチン会社の役員を教育委員にしたり、教育産業の最大手を入試テストに引っ張り込んだり、お気に入りの企業や取り巻きの役人と進める閉鎖的な都政運営は、あちこちでハレーションを起こしています。

 としまえん跡に突如、ハリー・ポッターを呼んで、公園計画をひっくり返したのも小池さん。たくさんの大型道路計画を頑として譲らないのも小池さん。石神井の再開発を認めたのも、小池さん…
 小池都政からの転換を、私たちは心から望みます。

つながる市民・練馬は、この都知事選では蓮舫候補を応援します。

 蓮舫さん本人、また事実上の選挙母体である立憲民主党への評価については留保すべき点、懸念や疑問もありますが、全体として小池都政からの転換を実感できる政策を掲げており、また、小池知事に対抗する現実的な可能性を持っていることがその理由です。

  →蓮舫候補の公式サイトは こちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました