「自治」の思いが熱かった頃 ~練馬区の歴史から~

今年は練馬区「独立」70周年。区は、様々な記念イベントを企画・実施しているところですが、この70年を振り返った時、欠かすことができないのは「自治」の確立をめざして粘り強く続けられた区民の努力です。「独立」してわずか5年で、区長公選が廃止され、区民は区長すら選ぶことができなくなります。区長公選制の復活は、ようやく1975年。そして、初の公選区長のもとで、練馬区は基本構想を決定します。練馬区が自治体として真に「独立」した証が区長公選であるとすれば、基本構想はその魂ともいうべきものでした。

練馬区が所蔵していた写真の中に、当時を伝えるものがありました。区長準公選実現区民集会、1967年9月のものです。
もう一つ、練馬区基本構想素案の説明会の様子(1974.11)です。挨拶しているのは当時の田畑区長でしょうか。
|2018-04-11T07:37:13+09:002017年7月12日|コメントはありません

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