年代別投票率と無効票

 16日の選挙結果の詳細について、選挙管理委員会から報告がありました。いつも気にして見ている年代別投票率と無効票の出方。衆議院選の年代別投票率は20代は44.6%、最高は60代で76.3%。年代別の格差は相変わらず大きいですね。それでも、区議選などに比べれば若い世代もそれなりに投票へ行っているとも言えます。昨年の区議選では60代60.25%に対して、20代はなんと24.85%しかありませんでしたから!
 一方の無効票。全国的な傾向ですが、練馬でも無効票はたいへん多くなりました。特に小選挙区は投票総数の4%を超えています。9区と10区(練馬区部分)を合わせると、その数は17,000票にもなります。1万もの票が行き場を失っている…ちなみに、3年前の衆院選の時はこの数は約6,700でしたから、2.5倍への急増です。比例区の無効票がさほど増えていないことを考えると、“多党化”の中で小選挙区に支持する候補者がいなかったという面もありそうです。
 いずれにしても、考えさせられる数字です。

|2012-12-25T15:13:00+09:002012年12月25日|コメントはありません

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