このブログには、アクセスレポートという機能が付いています。毎日の｢訪問者｣の数を教えてくれます。｢訪問者｣というのはいわゆるユニーク・ユーザーのことで、1日の中でこのブログを訪ねてくださった方の実際の人数にあたるそうです。1人が1日に何度かページを見てくださった場合でも、訪問者としては｢1人｣とカウントされる。そういう仕組みだそうです。
この訪問者が、50万人を超えました。実際には、このカウンターが動き始めたのはブログ開設からしばらく経ってからのことでしたし、また、最近では大いに増えているスマートホンからのアクセスはカウントできないようなので、この50万という数字が厳密な意味を持っているというわけではありません。
それにしても、50万という数字を数えるところに来たんだということは、やはり感慨深い。50万…50万!! 地味に、地道に続けてきたブログをこれだけたくさんの方が訪ねてくださったというのは、素直に喜び、感謝したいと思います。
この訪問者が、50万人を超えました。実際には、このカウンターが動き始めたのはブログ開設からしばらく経ってからのことでしたし、また、最近では大いに増えているスマートホンからのアクセスはカウントできないようなので、この50万という数字が厳密な意味を持っているというわけではありません。
それにしても、50万という数字を数えるところに来たんだということは、やはり感慨深い。50万…50万!! 地味に、地道に続けてきたブログをこれだけたくさんの方が訪ねてくださったというのは、素直に喜び、感謝したいと思います。
ブログ最初の記事は、2005年10月31日。｢白子川源流まつり｣と題した投稿でした。それ以来、ほぼ10年。重ねた投稿は合計で1639本。平均すると2日に1回は投稿していたことになります。よく書いたものだ…。
写真は、ブログ開設当時、控室で撮ったもの。さすがに、若い? それはともかく、ブログを始めると、ホームページの意味が大きく変わり、さらにはブログ自体も、SNSの広がりの中でその性格や意義が見直されていく。10年も経つと、ブログを取り巻く環境も大きく変わりましたが、有効で意義あるWebツールだという実感は確かにあります。市民活動にベースを置く議員らしい言語で、大きな時代ともどこかで切り結びながら、質の良い記事を一つでも二つでも書いていければと思います。
批判的な読者、捨て台詞のようなコメントだけ残していく読者もいらっしゃいましたが、たくさんの方に支えてもらって刻んだ50万。｢祝!｣ですね。
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