あぁ、またか…! ~関越「高架下」、今度はフェンス大破事故~

練馬区が「高架下」への施設整備を進めようとしている関越道・大泉学園町区間。また、事故がありました。今度は、側道での事故です。場所は、大泉学園町1丁目20番のあたり、関越道の両側を側道が走っていますが、その南側の方の道路沿いです。区の「高架下」活用計画では、ちょうどリサイクルセンター区域と町会向けの倉庫が造られる区域の境になります。
管理者であるNEXCO自身が12月17日、住民からの通報で事態を知ったとのこと。NEXCOの説明では、警察にも届けが出ていないので事故の詳細は分からないと言います。しかし、頑丈なパイプで枠取られたフェンスがこれだけグシャグシャになるのですから、車がぶつかったとしか考えられません。ほとんど歩道に突っ込もうかというぶつかり方でしょうか? しかも、不思議なのは、この写真手前を左右に走る側道は右手からの一方通行なのです。どうすれば、こんな形でフェンスを壊せるのか…。逆走してきたのかもしれない、と近所の方はおっしゃっていましたが、確かにそうとでも考えないと理解しがたい破損ではあります。
先日の高速道での火災事故に続いて、同じ12月に起きたこの事故。もしこの道沿いをお年寄りや子どもたちが歩いていたら…と考えると、本当にぞっとします。
高速道路の側道は、車を走らせる側からすると、往々にして自動車専用道路のような気分になりがちです。このあたりでも、しばしば交通事故が起きています。側道のすぐ横に、しかも側道を横断しないと入れない場所に多くの区民が出入りする施設をつくることの愚かさは、もう誰が見ても明らかです。

|2015-01-15T22:39:00+09:002015年1月15日|コメントはありません

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